ガーデニング初心者でも育てられる丈夫で可愛い草花たち

いつも、草の事ばかり書いていますが、草に埋もれながらも健気に生長してくれる


いくつかの植物を紹介します。



今の家に移り住んで9年が経とうとしていますが、やっと雑草対策を始めた我が家。


実は、草の弱いゾーンで少しづつお花を育てています。


幼いころから団地住まいだったこともあり、さらにずぼらな性格から植物を育てられたという


成功体験はゼロの私ですが、少しのお世話で毎年お花を咲かせてくれる、すばらしい植物たちと


出会いました。



私は気が付きました。


草花には二つの種類があります。


①マメなお世話が必要な草花

②ほっといてもどうにかなる草花 


ホームセンターに沢山売っている色とりどりの草花。


そのほとんどは、千葉のわりとあたたかな冬も越せずに枯れてしまうデリケートなもの


種から芽が出て、花が咲きその後枯れてまた種を付ける


一年草です。


それとは別の、ほったらかしでも大丈夫な草花


宿根草です。


宿根草は種から芽を出して花を咲かせ、冬になると地上部分は枯れるものとそうでないものがありますが


どちらもまた、暖かくなって時期が来ると芽吹いて育って花を咲かせます。



私らしく乱暴な説明ですが、宿根草の中でも気候にあった丈夫な品種を選ぶことで


めんどくさがりで、マメな手入れなど出来なくても、毎年きれいなお花を拝むことができるのです。


だから、宿根草が大好きです。


人気どころの宿根草を少し紹介します。


ミヤコワスレ

シュウカイドウ

シュウメイギク

フェンネル

クリスマスローズ

ミント

アスチルベ

ハナトラノオ

ヒオウギ

キボウシ

シラン

ゼラニウム

シュッコンバーベナ

フイリハクチョウゲ

アカンサス

カシワバアジサイ

アベリア

モミジアオイ

ビヨウヤナギ

        等々。


挙げればきりがないですし、日本の中でもだいぶ気候が違ってくるので、自分の住む地域に


あった植物を選ぶことが、素人にとって成功の第一歩です。


それにはまず、ご近所さんのお庭を覗き見ることが、一番のお勉強になります。


あくまで、怪しくないように、ご迷惑にならないようにお買い物に行ったついでに観察するのです。


素敵なお庭のお宅があれば、もし庭いじりをしてるお父さんお母さんがいらっしゃったら


思い切って声をかけます。


お庭をほめちぎって、色々質問すると大抵の人は親切に教えてくれるものです。


仲良くなったら、おすそ分けをもらえるかもしれません。


宿根草は私にとっては種から育てるのは困難なのと苗が結構お高い。


育てられるかわからないお高い苗をいきなり買うのには勇気がいります。


なので、仲良くなったガーデナーから剪定の時に出た枝を分けてもらって、挿し木や挿し芽で増やします。


はじめは、挿し木ってハードル高そうだな~って思ってましたが


ある時思い付きでその辺の空き地に生えているアジサイの枝を一枝拝借して


明るい日陰に、ブスっと指してほおって置いたんです。


それがみるみる生長して、一年後20センチくらいになって6月に花が咲いたんです。


うそでしょ~ どんだけ強いの。やっぱ、地植えって植物には良いのだな。


と。これが最初の成功体験でした。


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これがうちに植わってるアジサイ二種です。


お世話というお世話はしていませんが、強いて言うなら花が終わるころすぐに剪定します。


そうすることで、毎年はなを咲かせるんだとか。


今年もらいそびれましたが、来シーズン友人宅のカシワバアジサイの枝をもらう予定です。


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これも、枝を頂戴して挿し木で増えた、ラベンダーラッシーです。


バラは丈夫で挿しとけばガンガン育ちます。


でも、虫がつきやすいので、殺虫剤をシュシュっとするといいみたいです。


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これは、友人がお祝いのお返しにくれた、クレマチス。


本当に丈夫で、毎年大きな花が咲きます。ツルをもっとうまく誘引すれば、もっともっと立派になります。


バラと共演させて、素敵ガーデンにできるのです。


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菊の仲間でしょうか???名前が、、、、くれた本人も良く分からないようで。


これも枝をもらって挿しといただけです。



このように、貧乏暇なしものぐさガーデナーでも、なんとなくお花を楽しむことが出来ます。


大切なのは一日5分でも自分のお庭のお花を眺めること。


そうすれば、元気なくなってきたときに、早めに対処できて私みたいなへたくそでも


枯らさないですみます。


中には植えたけど枯れていったものも沢山ありますが、それは我が家の気候に合わなかったということにして(笑)


もう少し修行をつんでから、草花の声をきけるようになってから再チャレンジするのが目標です。



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