メダカの冬支度 無事に冬眠させるコツ

だいぶ、冷え込む日が増えてまいりました。

我が家のメダカちゃんたちも、餌を食べる勢いが無くなってきています。

でも、生い茂ったホテイアオイはまだ緑で、なんと蕾をつけているのです。

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11月のわりに日中は暖かい日が多かったからでしょうか。

毎年、睡蓮鉢は冬でもお外に出しっぱなしにしています。

真冬の早朝には、1センチほどの氷がはっていますが、特に問題なく冬を越せますよ。


私の住む千葉県は、冬でも比較的温暖な気候で、雪もたまにしか降りませんが

住宅街から少し離れ、周りをアスファルトではなく土に囲まれている我が家は

やはり、住宅の密集した区域よりは冷え込みます。

早朝の車の窓に降りた霜の様子も、だいぶ違います。

もちろん、土にはサックサクの霜が降りています。

車で五分ほどのところにある娘の通っていた幼稚園は住宅街のど真ん中にありますが

朝、幼稚園に到着して車から降りると明らかに体感温度が違うのです。あったかい。。。

そんな感じなので、メダカや植物にとっても厳しい冷え込みになっていると思いますが

メダカも植物も、春になると元気になってくるので助かっていますが

一応、めんどくさがり屋の私でも、冬に向けてメダカの飼育をするうえで

気を付けていることもありますので、紹介します。


【エサやりについて】

水温10度を下回ると、メダカも餌を食べなくなってきます。

冬眠の準備をしているのです。そこで、無理に餌をあげても、食べ残した餌でお水が汚れてしまうだけなので

見極めが必要になってきます。

私は寒くなって食べなくなっても、日中暖かい時間に、水面に浮かんでくるようであれば

ちょっとあげてみたりします。 あげすぎると消化不良を起こすみたいなので注意が必要ですが

そこまで神経質にならなくても、うちのメダカたちは大丈夫そうでした。

なるべくいいコンディションで冬を迎えられるように、まだ暖かいうちにたくさん食べて蓄えさせます。


【充分なお水の量の確保】

比較的寒さに強いといわれているメダカでも、水が全部凍ってしまったら流石に全滅してしまいます。

たっぷりのお水で飼育すれば、凍らない底の方で、じっとして冬を越せるのです。

うちのお水は、井戸水なので温度だけあわせて、水位がさがってきたらそっとお水を足します。

少ないお水だと、温度も上がったり下がったりしてしまうので、なるべく沢山いれておきます。

あまり水温を下げないためには、冬の間は発泡スチロールで飼育するのも手です。

多くく育ったメダカと、まだ小ぶりのメダカを分ける為に、発泡スチロール箱を使用していたことが

有りますが、手を入れるだけで分かるくらい、水温が違いましたよ。

発泡スチロールでも、見た目の格好いいものも、Amazonなどの

ネットショッピングで簡単に購入することもできます。

夜になる前に、軽くふたをかけたりして、水面を凍らせないようにしてみたり

いろいろ試してみましたが、あんまり効果を感じられないし、朝外すの忘れたりして逆効果だったので

私はやめちゃいました。 寒冷地では、冬季はビニールハウスを設置してあげたりすると良いみたいです。

また、冬眠中のメダカには刺激を与えるのは良くないので、水の交換はしません。

なるべく自然の環境に近いほうが、メダカの為には良いので、見た目がバッチくても我慢して

春になって活発になるまでは掃除できません。

なので、本格的に寒くなる前に、底の土のなかにヤゴが潜んでないかチェックする必要があります。

数年間に、一気にメダカが減った時があって、暖かくなって掃除をしたら、ヤゴ5匹くらい出てきました(´;ω;`)

今年は、もりもりに育ちすぎたホテイアオイが水面を覆っていたので、そのままにしておいて

トンボよけにしていたつもりなので、多分産卵されていないと思うのですが、、、、。

やっぱり冬眠中のメダカは底でじっとしてるので、簡単に捕らえられちゃうと思うんです(´;ω;`)


【水草について】

寒くなってくると、ホテイアオイも黒くなって枯れてしまします。

なんだかバッチいので、捨ててしましたいのですが、私はそのままにしておきます。

メダカを飼育している人の中には、越冬のために枯葉を投入する人がいます。

枯葉が発酵する際に、熱を出すので多少水温を維持できるというのです。

その話から、自己流ですが弱ったホテイアオイでも、何も無いよりはメダカも隠れるための影ができるし

安心するかな。。。と思っていれておきます。

メダカの気持ち的にはどうか分かりませんが、水面に浮いてることによって、氷も解けやすくなっています。


【室内飼育について】

結局、安心して越冬するには室内飼育が良いということは言えると思います。

お日様がよく当たって、置いとけるスペースに問題なければ室内の方が生き延びられる

メダカは多くなるでしょう。

屋外で、自然に近い環境で育てたいのであれば、やっぱり強い個体が生き残ってきますね。

我が家では、こんなに小さくって冬越せるかな~??と心配していた子も無事に春を迎えられましたが

よっぽど丈夫な子だったのかもしれません。



とても丈夫で手のかからないメダカちゃん、そこまで神経質にならなくても越冬は出来るとは思いますが

今のうちのちょっとのお世話で、元気に春を迎えられるといいですね。












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